自己紹介

はじめまして

当サイトにお越しいただきありがとうございます。
管理人のKWG(カワジ)と申します。

当サイトは、皆様の電験三種(二種も少し)の学習をサポートすることを目的としています。

電気の勉強が楽しくなる
毎日勉強が続けられる
日々、新しい電気の知識が身についていく
そんなライフスタイルを皆様に提供することが私の目標です。

経歴など

簡単ですが、経歴と対外的な成果についてご紹介させていただきます。
動画で顔はバンバン出してますが、会社勤務のため会社名が特定される情報は控えさせていただきます。ご了承ください。

経歴

  • 某国立高等専門学校(高専) 電子情報工学科 卒業
  • 京都大学 電気電子工学科 3年次編入
  • 京都大学 電気電子工学科 卒業
  • 京都大学大学院 工学研究科電子工学専攻 卒業
  • 某電気機器メーカーに就職
     電気機器の電源ユニットの開発設計業務 10年

対外的な成果

  • 特許 筆頭者出願18件 共同出願18件 計36件(2020年1月 内容は内緒です)
  • 令和元年度関東地方発明表彰 発明奨励賞受賞(内容は内緒です)
  • 国際学会発表 2回
    (2016年@シンガポール 2018年@フランス 学会名は内緒です)
  • 国内学会発表 3回
    (2015年、2016年、2018年 学会名は内緒です)
  • 全国高等専門学校柔道競技 個人戦 準優勝(階級は内緒です)

電験は持ってるの?

なんと、、、

持ってません。

持ってないのに、学習のサポートをするなんて大きなこと言ってごめんなさい。

資格所有者でない私には、「絶対に合格する」、「効率的に合格する」という情報を提供することはできません。

しかし、「電気の勉強の楽しさ」を伝えることはできます。

このサイトと Twitterを通じて、日々情報の配信をしていきますので、
電気の勉強ってなにやら面白そうだなと感じていただければ幸いです。

また、 ラインを使って、電験(主に理論と機械)の質問に直接解答する活動も行っています。
とにかく気軽に質問できるをモットーに活動しているので、ラインを使ってどんどん質問してください!

電験と業務の関係は?

私は電気機器メーカーにて開発設計職を務めており、まもなく勤続10年となります。

業務としては、20kW~90kWくらいの電源の開発設計をしています。
電動機ではないのですが、ちょっと変わった負荷を駆動する電源を担当しています。

開発中の電源の性能評価をするために、実験設備の構築とその安全の維持(シーケンス制御、保護協調の確認、遮断装置の配置などを含む)を行っており、社内の施設管理者(電気主任技術者)とやり取りすることも多いです。

会社の中でも最も大きい実験設備を構築するため、施設管理者側からすると、私は電気事故のリスクが高い要注意人物にあたります(笑)

なので電験を持っていませんが、施設管理者がどのようなことを考えて行動するか、その思想は共有しており、お互いに協力しながら会社の電気安全を守っています。

会社の代表として電気安全を保つのが電気主任技術者ならば、
実使用者の立場から電気安全を保つのが私を含めた電源開発部隊である
という意識をもって、日々業務に取り組んでいます。

また、電源という電気工作物の開発・設計で必要とされる専門知識は、
電験で求められる知識と一致する部分が多く、電験の過去問を眺めてみると、
法規以外は初見で6-7割は回答できます。

電源開発というのは、ただ商品の性能が満たすものを作るというわけでありません。
安全性、ユーザビリティー、ECO対応などたくさんの視点で作りこみが必要になります。

・どんな使用状況であっても、ユーザを危険にさらさない
・安全に製造ができ、安全に保守ができる
・社会的な観点で健全性が分かる安全規格に適合する(JIS、IEC、RoHS、UL/CSAなど)
・周辺機器に影響を与えない(放熱による煽り熱、電磁界ノイズをばらまかない)
・トータルコストを下げる(設備電力容量が過剰にならない)
・環境に配慮する(省エネ、高効率な電気設計)

これらを視点に対する要求をまとめて開発を進めていくと、自然と様々な専門知識が身についてきます。

入社時にはオペアンプとトランジスタしか知らなかった電気小僧でしたが、
10年という歳月で、パワエレ、制御理論、電磁気学、半導体工学、力学、熱力学、電力工学、シーケンス制御、デジタル回路、電気関連の安全規格などいろいろ専門知識を身につけることができました。

年間2,600時間くらい働いているので、10年で26,000時間。
少なくとも一日の半分くらいは電気に関わる業務をしているので、
この10年で実に13,000時間を電気に関わる学習に費やしてきたことになります。

一般的に何かのプロになるには10,000時間が必要と言われています。
費やしてきた時間はこの基準を超えており、電源開発に真摯に向き合ってきたつもりなので、
自分は電源開発のプロです。と胸を張って言えるくらいには成長したと思っています。

活動の方針は?

「電験どうでしょう」のロゴにちょろっとついている「Let me inject Energy to you!」というのが活動のポリシーです。

要は「やる気スイッチ」を押すという役割で皆様のサポートしていくのが目的です。

電験三種に関して、参考書や動画などの学習コンテンツは増えていますが、
そもそも試験が年に1度しかなく、試験範囲が膨大だということもあり、
モチベーションを維持して勉強を継続していくことが何より大変だと思っています。

教育者としてのスキルは独学なので、
学習コンテンツを配信している諸先輩方のような立派な先生にはなれないですが、
学生の時、クラスによくいた親切に勉強を教えてくれる友達くらいにはなれるので、
教育50%+応援50%くらいのスタンスで皆様をサポートしたいと考えています。

2020年の令和二年電気主任技術者試験までは、主に理論と機械に関する学習コンテンツを配信していきます。

・このWebサイトで配信している過去問解説ノート、解説動画、どうブロ
・Twitterで配信している 朝活どうでしょう
・LINEによるQ&Aコンテンツ 電どうLINE

これらが現在の主な学習コンテンツになっています。

これ以外にも、
・他の解説者の方がケアにくい分野である、半導体、パワエレ関係の単元一括の動画
・電験入門者向けの電気回路学習テキスト
を現在作成中です。

電気の勉強が楽しくなる
毎日勉強が続けられる
日々、新しい電気の知識が身についていく

電験取得を目指す全ての方々がこれらの感覚をもって学習に取り組めることを
目標に精進/邁進していきますので、ご支援のほど何卒よろしくお願いします。

令和二年 3月7日 電験どうでしょう 管理人 KWG